ブラック企業にならないための必殺労使トラブル解決人サービス

労使トラブル防止のカギはコミュニケーションと仕組みづくり

全国の企業数は400万社ほどですが、個別労働紛争は毎年100万件を超えています。ちなみにこれは交通事故より多い件数です。また、労働基準監督署の臨検も毎年10万件以上あり、年々増加傾向にあります。もちろん、会社規模で免除されている訳ではありません。

社長さんが思っているほど従業員さんとツー・カーとは限らないことは、WG式人事制度のページでも解説したとおりです。

「WG式就業規則づくり」支援について詳しくはこちら 

労働基準法は刑罰もある強行法規ですから守らないとなりません。会社規模による免除ももちろんありません。法律をキチンと守っていく道筋を一緒に考えていきましょうよ。その気持ちがあれば、必ずブラック企業の状況から抜け出せると思いますよ。

 当社の代表であり、特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾はこれまで、、東証一部上場企業から小規模企業までありとあらゆる業種の数百社の客様企業の「残業ゼロの労務管理™」支援就業規則づくり支援人事制度づくり支援じりつ型人材育成支援などヒトと組織に関する分野で実績を上げてきたプロです。

「残業ゼロの労務管理™」支援は詳しくはこちら

「WG式人事制度づくり」支援は詳しくはこちら

「給料の3倍稼ぐじりつ型人材育成」支援は詳しくはこちら

 また、望月は平成25年に1冊目の著書会社を劇的に変える!残業をゼロにする労務管理(日本法令)を、平成26年には2冊目の著書労使協働で納得できるWG式就業規則づくり(経営書院)を上梓しました。前者は、amazon労働法部門・人事労務管理部門など8つの部門で1位を獲得し、紀伊國屋書店新宿本店単行本総合ランキング3位・ビジネス法律書部門1位を獲得しました。また後者も、amazon人事労務管理部門など4つの部門1位を獲得し、紀伊國屋書店新宿本店単行本総合ランキング5位・八重洲ブックセンター本店の経営書ランキング2位を獲得しました。

残業をゼロにする労務管理 労使協働で納得できるWG式就業規則づくり

『会社を劇的に変える!残業をゼロにする労務管理』の書籍公式サイトはこちら

『労使協働で納得できるWG式就業規則づくり』の書籍公式サイトはこちら

加えて、望月は、平成25年10月に、NHK総合テレビ『クローズアップ現代』や『あさイチ』に、企業と二人三脚で長時間労働対策に取り組むホワイト企業を支援する専門家として取り上げられ出演するなど、この分野では著名な実務家です。

クローズアップ現代・あさイチ

当社代表・望月建吾のメディア実績はこちら

これからお伝えすることを理解し、実践していただくことで、

ブラック企業と呼ばれない仕組みづくり

が可能になるかもしれません。


なぜ「ブラック企業」が「増えた」のか?

 結論から言えば、当社の代表であり、特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾は、従業員さん(特に若年層の従業員さん)にとって、社会経済情勢社内でのキャリアプランなどの点で、将来の「成長イメージ」が抱きにくいことが一番の原因であると考えております。

まず見て頂きたいのが、下記のデータです。
各都道府県労働局や労働基準監督署内などに設置されている総合労働相談コーナーへの相談件数は年々増加傾向にあり、平成24年度の相談件数は106万件を超えています。(ちなみに交通事故の発生件数は年間80万件程度)

残業をゼロにする労務管理(出典)厚生労働省報道発表資料「平成24年度個別労働紛争解決制度施行状況」

 上記のとおり、確かに個別労働紛争は年間100万件を超えており、確かに増加傾向にあるのは事実です。

 では、労働基準法など労働管領の強行法規に違反する企業は、昔より増えているのかというと、必ずしもそうではないと思われます

 労働基準法も労働者災害補償保険法が施行されて久しい昭和30年代40年代にあっても、‘怪我と弁当は自分持ち。’などという悪しき風習が、一部の業界で言われていたこともあると言うことを、当社代表の望月建吾は十年以上前の修業時代に師匠(大正8年生まれ。すでに鬼籍。)から聞いたことがあります。

 つまり、今も昔も、残念ながら、労働基準法など労働管領の強行法規に違反する企業があったのではないかということです。
また、昨今は、従業員さんの権利意識も学識も向上し、インターネットなどで簡単に知識を得られる時代です。ゆえに、CSRの機運も相まって、むしろ、近時の方が往時よりも企業の法律遵守意識が高いのではないかとすら思えます。

 では、何故、昔は労使トラブルにならなかったのに、今は労使トラブルになってしまうのでしょうか?

 この原因は、恐らく、終身雇用制度の崩壊にあると思われます。

 終身雇用があった頃は、会社内はもちろん、社会全体が、いわば一つの「家族」ともいえる社会構造でした。
入社したばかりは賃金も低く労働条件も良くないが、そのまま社内で頑張っていけば、例えば、30歳くらいで年収が新卒時の倍になって結婚できて、35歳くらいで郊外にマイホームが持てて、40歳くらいで年収が新卒時の3倍になって課長になれて、50歳くらいで年収が新卒時の4倍になって子供が二人いても仕送りしながらなんとか大学を卒業させられる、などという将来の「成長イメージ」が明確だった時代とも言えます。
ゆえに、若い時の下積み時代に多少のブラック企業的な事柄があっても、将来のために我慢できた時代とも言えます。

 しかし、近時は、そうした将来の「成長イメージ」が持てない社会経済情勢です。
ゆえに、将来に向けて我慢するという選択肢ではなく、「いま請求できる権利はいま請求する。」という選択肢を取るのは至極当然の結果ではないでしょうか?

 このように、昨今「ブラック企業」が「増えた」といわれるのは、何も法違反をする企業が昔より増えたわけでも、‘ゆとり世代’だからすぐ訴えるからでもなく、従業員さん(特に若年層の従業員さん)にとって、社会経済情勢社内でのキャリアプランなどの点で、将来の「成長イメージ」が抱きにくいことが一番の原因なのだと考えられるのです。

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むしろ重要なのが就業規則など「その後」の仕組みづくり!

当社の代表であり、特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾は、あっせん代理・団体交渉のアドバイス・労働基準監督署の調査立会いなどの労働紛争解決実績100件ほどあります。
特定社会保険労務士資格を取っても仕事を全くと言っていいほどしていない者も少なくないという業界にあって、この実績はかなり多いのではないかと思います。

 しかし、当社代表の望月は、そうした労使トラブルが起きた時の対応よりもむしろ、「その後」の仕組みづくりの方がはるかに重要だと考えております。
このことは、前述のとおり、近時の労使トラブル増加は、従業員さん(特に若年層の従業員さん)にとって、社会経済情勢社内でのキャリアプランなどの点で、将来の「成長イメージ」が抱きにくいことが一番の原因なのではないかという点からも明らかかと思います。

 労使トラブルが起きたことを‘不運’と嘆くか、むしろ「好機」と捉えて「その後」の仕組みづくりを抜かりなくやるか。

 「ブラック企業」と呼ばれるか否かは、この点の取り組みの違いではないかと、当社代表・望月は数百社での実践経験から考えております。

 その点で、当社が提供するWG式就業規則づくりは、「その後」の仕組みづくりに最適です。

 WG式就業規則づくりでは、経営者や人事総務部門担当者だけではなく、各部署を代表する従業員さん1名以上に必ず入って頂きます。’会社の押しつけ就業規則’でも’雛形就業規則’でもなく、自分たちの就業規則は自分たちの手で当社が伴奏しながら作って行くのです。
 その中でWG式就業規則づくりでは、「就業規則前文」をWG参加者全員で作り上げるという工程があります。その工程では、ホワイトボードとポストイットを使って、

  • ①この就業規則の目的
  • ②会社の目指すべき方向性
  • ③会社独自の仕事や商品、サービスに対するこだわり
  • ④理想の従業員像


などについて、参加者全員でキーワードを上げていく作業をします。既存のミッション・ビション・バリューなどがあるのであればもちろんそれらも盛り込んでいきます。
 そして、後日、WGマネージャーが、一つ一つのキーワードから、日本国憲法前文くらいの長さの自社独自の就業規則前文を纏め上げます
 この就業規則前文は、当社コンサルタントの作るうまい文章よりも、ポストイットを使って自分たちでエッセンスを出し合いたとえ美文でなくともWGマネージャーが会社を代表して自分の言葉で作り上げる方が自社の実態に即した数万倍いいものになります。

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労使トラブル解決に対するお客様の声

医建エンジニアリング株式会社 代表取締役
木村 純一 様
一言で言いますと、望月建吾 先生は、大変頼りになる先生です。
会社の発展は、「従業員の成長」なくしてありえません。私は、「立場が人をつくる」もとの考えております。だからこそ、当社では、従業員に「責任と権限」を分掌し、やる気と力のある若手社員に対しては、責任ある仕事を任せています。その甲斐もあり、実際に少しずつ成果が出てきております。
しかし、正直私も初めは不安が無かった訳ではありません。
そんな時に大変頼りにさせて頂いたのが望月先生です。
望月先生は、豊富な知識と大小あらゆる規模・業種での実践経験があるだけではなく、本当に親身になって話を聴いて下さる優しい先生です。また、優しいだけではなく、私たちと共に出来るところから解決策を考え、実行まで面倒を見てくれる先生でもあります。
だからこそ、私も、望月先生にお話を聞いて頂くだけで、不安が解消していきました。
望月先生は、企業にとって大変頼りになるパートナーとなって下さると思います。


同社 総務部 部長代理
竹澤 友孝 様
労務顧問として望月先生にお越し頂いてから、当社で滞っていた制度やまだ導入していなかった制度が確実に動きだし、活性化したように感じております。
その代表的なものとしては、就業規則の大幅な改訂(会社から一方的に決めるのではなく、社員代表はじめ、社員の手で魂を込めた『生きた就業規則』と思っております。)や評価制度の構築などが大きな成果だと思います。そして今も、メンター制度や、社員持株制度の導入において、多大なご尽力を頂き、会社が活発に動き始めております。
望月先生は社員の中に入り込み、共に悩み、共に考えて頂けるので、様々な新しい制度の導入においても、当社に合った、又当社にしかないことが出来るのだと思います。
今後とも会社のため、社員のために末永いお付き合いをお願いしたいと思います。


株式会社三協 代表取締役
村地正行 様
望月建吾 先生は、私がこれまで出会ってきた社労士さんでダントツの実力を持った先生です。
人事と労務は同じものではなく、人事が分かる(豊富な実践経験を有する)社労士さんにはほとんどお目にかかったことがありません。しかし、その点、外資系の戦略大手コンサルタント会社の組織コンサルタントとしての100社以上の実践経験と、外資系大企業の人事部門管理職としてのインハウスの経験、そして開業社労士としての人と組織に特化した数百社の経験を有する望月先生は、完全に人事に関するプロフェッショナルです。
当社は、X線撮影台やナイスコールといった医療機器の製造メーカーですので、高いスキルとノウハウを持った優秀な人材の育成が欠かせません。ですから、人や組織の生産性アップや人材育成に関する豊富な知識と実践ノウハウを持っていらっしゃる望月先生は大変心強いのです。
また、望月先生は、一見優しそうですが、時には厳しくご指導頂くこともあり、顧問としてメリハリのあるコミュニケーションをして頂けるので素晴らしいです。加えて、望月先生からのアドバイスは、実行不能な机上の空論などではなく、豊富な実践経験に裏打ちされた実効性のある方法なのです。
人格・識見・力量ともに素晴らしい望月先生は、企業にとって最高のパートナーになってくれます。


株式会社根本杏林堂 代表取締役社長
根本茂 様
企業にとって一番大切なものは、やはり「ヒト」です。ヒトなくして企業の発展はありえません。
望月建吾 先生とは、ある同業者団体の関係でご紹介頂いて以来のご縁です。望月先生は、大企業から中小企業まで、これまで数百社のヒトと組織の生産性アップの実践的経験がある超実践派・現場主義の、他とはひと味もふた味も違う実務家社労士です。
当社も望月先生のご指導のもと、長時間労働の減少など少しずつ効果が出てきています。
望月先生は、圧倒的な知識と経験は勿論なのですが、厳しいながらも温かみのあるご指導を頂けますので、大変頼りになる先生です。


株式会社ジェイ・オー・エヌ・七二 専務取締役
鈴木勝 様
当社にとって、望月建吾 先生は、心強いパートナーです。
私は30歳代の経営者ですので、顧問の先生もできれば同年代の30歳代の先生の方がいいと思っております。望月先生は私と同年代であるだけではなく、お若いながら、同業者の社労士さんに教授するレベルの労務に関するハイレベルな知識・経験と、通常の社労士さんが積めない人事に関する豊富な実践経験もお持ちという、なかなか居ないタイプの先生です。
また、望月先生は、あの風貌から想像されるとおりたいへんお優しい先生ですが、厳しくするべき時は厳しくご指導頂く、顧問としては模範的な、でもやはり通常はなかなか居ないタイプの先生でもあります。
加えて、決して上から目線になることはなく謙虚で、勉強と実務を怠らず、お客様目線で常にレベルアップをしようとしておられる姿勢も尊敬しております。
御社にとっても望月先生は最高のパートナとなってくれることでしょう。


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労使トラブル解決 具体的に何をしていくのか?

特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾が提供するブラック企業にならないための必殺労使トラブル解決人サービスでは、次の5つのサービスを提供させて頂きます。

1 スポット相談
著書やメディア出演も豊富にある特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍® の望月建吾が、労使トラブルのご相談をお受けいたします。

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2 紛争調整委員会へのあっせん申し入れ/あっせん対応

当社代表である特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍® の望月建吾は、労使トラブルは、なるべく「裁判」ではなく、双方の譲り合いで解決していくことをお勧めしています。
その点で、各都道府県労働局にある紛争調整委員会での「あっせん」の制度は最適かと思います。

ちなみに、「あっせん」とは、裁判外紛争解決(ADR)の一種で、当事者同士が争うことではなく、争いの前に双方譲り合えるところを見つけて解決する制度のことです。この点が、両当事者の主張の正当性を争う「訴訟」とは異なります。
当事者双方が納得する結論を導き出し、円満解決に至ることを目指します。

これまで100件以上の労働紛争解決実績があり、従業員数万人規模の東証一部上場企業から小規模企業まで数百社のヒトと組織に関する分野での支援実績のある、当社代表である特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍® の望月建吾が、「あっせん申請書」や「答弁書」の作成、あっせん期日の参加・同席など紛争調整委員会でのあっせん代理人を務めます。

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3 団体交渉のアドバイス

中小規模の会社であっても、従業員さんが合同労組(ユニオン)に加入することがあります。従って、そこからの「団体交渉」の要求があった場合には、それに応じなくてはなりません。ちなみに、正当な理由なき団交拒否は労働組合法7条2号違反になりますので注意してください。

これまで100件以上の労働紛争解決実績があり、従業員数万人規模の東証一部上場企業から小規模企業まで数百社のヒトと組織に関する分野での支援実績のある、当社代表である特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍® の望月建吾が、対応の方向性の検討要求内容に対する回答の検討など会社の団体交渉対応のアドバイスをさせて頂きます。

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4  労基署調査対応のアドバイス

労働基準監督署による監督件数は、年間15万件程度と、税務署による法人税の実地調査(税務調査)とほぼ同じくらいの件数で、年々増加傾向にあります。

これまで100件以上の労働紛争解決実績があり、従業員数万人規模の東証一部上場企業から小規模企業まで数百社のヒトと組織に関する分野での支援実績のある、当社代表である特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍® の望月建吾が、対応の方向性の検討調査対応事前準備調査立会いなど会社の労基署調査対応のアドバイスをさせて頂きます。

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5  WG式就業規則づくり

前述のとおり、労使トラブルはそれ自体に対する対応よりも、むしろ「その後」の仕組みづくりの方が、はるかに重要です。
だからこそ当社では、労使トラブル解決の後には、WG式就業規則づくりをしていくことをお勧めしています。
巷は就業規則に関する情報やサービスには事欠かない状況下にありながら、個別労働紛争は増加の一途をたどっております。これは、’雛形就業規則’や’リスク対応型就業規則’が一人歩きして、結果として本来根幹にあるべき労使の「コミュニケーション」が軽視されてきた事の結果に他なりません。
当社代表の 特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾 は、就業規則を労使のWG(ワーキング・グループ)で「納得感」を得ながら作っていくことこそが、真に労務コンプライアンスが遵守される体制づくりの唯一の道であると考えております。

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6  月次の訪問顧問契約でも支援

特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾 は、従業員数万人規模の東証一部上場企業から小規模企業までありとあらゆる業種で、勤務時代から通算数百社の支援実績を誇る実務家です。

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費用について

WG式就業規則づくり支援

 高いか安いかは皆様の価値判断にお任せ致します。

単に’安価’なことや、’手下’や’出入り業者’になることをお求めでしたら、当社は向かないと思います。

 他のページでも申し上げましたが、当社は、お客様のルーチンワークを代行する’事務屋’ではありません。

 これは当社が、’お高く止まっている’からではなく、当社が’事務屋’の仕事をすることがお客様にとって「勿体無い」からに他なりません。

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 当社代表、特定社会保険労務士 / 残業ゼロ将軍®  望月建吾は、せっかく契約を締結させて頂く以上、ほんのたかが知れた’事務屋’としての業務省力効果などではなく、お客様企業のヒトと組織の生産性をアップさせるという当社が一番得意なこと、かつ、お客様企業での効果が相当大きいことで貢献してまいりたいと考えております。

 お客様が、社労士にどういうスタンスを求めていらっしゃるかによると存じます。

 ’安かろう悪かろう’’手下’’事務屋’’出入り業者’ではなく、圧倒的な実績から得られた実践ノウハウを持つ組織・人材開発に強い経営参謀を求めていらっしゃる企業には、当社が最適かと思います。

 いろいろ不明な点もあるかと思いますので、まずはお問い合わせフォームよりご相談下さい。

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