推薦者の声

猪俣 博 様(株式会社 日立メディコ 名誉相談役)

猪俣 博 様株式会社 日立メディコ 名誉相談役
(元)株式会社 日立製作所 上席常務取締役
(元)株式会社 日立メディコ 代表取締役会長ならびに
代表取締役社長
(元)一般社団法人日本画像医療システム工業会 会長
(元)日本医療機器産業連合会 副会長

猪俣 博 様

厳しい経営環境の中で多くの課題を抱え、「会社を変えたい」と思いながらどう踏み出せば良いのか、悩む経営者は多いことでしょう。
望月建吾 先生はそんなあなたの背中を力強く押してくれます。そんな気持ちにさせるのは、望月建吾 先生が第一に、会社変革にとって普遍的な課題である「残業」をメインテーマに取り上げていること、第二に、課題解決にあたってどこかに問題をシワ寄せするのではなく、事業にかかわるお客様・従業員・経営者の「三方一両得」の視点で戦略、施策が構築されていること、第三に、望月建吾 先生の豊富な実体験に裏付けされた施策、活動に加え、それらを有効に機能させるための労務管理など実務的なポイントが確立されていることによります。
望月建吾 先生と共に「残業」の課題をクリアできれば、あなたは「会社を変える」次の一歩を踏み出すことが出来るでしょう。



外村 孝史 先生(音声応用インキュベーションセンター センター長)

外村 孝史 先生

音声応用インキュベーションセンター センター長
(元)早稲田大学 理工総研研究員

外村 孝史 先生

新興国市場の急成長、グロ-バル化の更なる進展、国内の少子化・人口減少による市場縮小は日本企業のグロ-バル化経営の取り組みを加速させている。一方、企業内に置いては、メンタルヘルスの問題が生産性を著しい低下させている一因ともなっている。これらの問題解決には、社会保険労務士サポートが必須である。また、日本のTPPへ参加は、長年慣れ親しんできた制度をも変えて行かなければならず、ますます、社会保険労務士の出番は多くなる。
望月建吾 氏の実践的コンサルテーションは、従来、従業員にばかり痛みを負わせ、グレーゾーンに位置する方法も多い‘残業代削減’ではなく、リスクゼロで「残業ゼロ」でも成果をあげる組織づくりを可能とした方法は初めてのケース。そして、これは大企業、中小企業問わず共通のテーマであり、その具体的方策が、この望月建吾 氏の実践的コンサルテーションで展開される。



原田 潤太 先生(東京慈恵会医科大学 医学部医学科 放射線医学 教授)

原田 潤太 先生東京慈恵会医科大学 医学部医学科 放射線医学 教授
同附属柏病院 放射線部診療部長

原田 潤太 先生

企業で長時間労働が常態化していると言う状態は、従業員さんのメンタルヘルス疾患のリスク増大等決して黙過できる事ではないと思います。
望月建吾 氏の実践的コンサルテーションでは、組織と従業員さんの生産性を最大限引き出す仕組みづくりを通じて、成果や顧客満足度、従業員満足度を犠牲にせずに、むしろアップさせてしまう「残業ゼロ」の画期的な方策が展開されます。
1社でも多くの企業でこの「残業ゼロ」の手法が実践されれば、近時の長時間労働を原因とする従業員さんのメンタルヘルス問題の解決の糸口になると思います。



木村 純一 様(医建エンジニアリング株式会社 代表取締役)

木村 純一 様医建エンジニアリング株式会社 代表取締役
木村 純一 様

お客様企業概要

医建エンジニアリング株式会社 様
http://www.iken-eng.co.jp
1978年創業。創業から35年を超える老舗企業です。創業以来、『放射線管理』を業務の中心に据え、「安全・安心」な放射線管理のトータルソリューションを医療現場に日々提供しておられます。2006年4月には、鉛を全く使用しないため環境にやさしい次世代型放射線防護材である「ホーシャット無鉛ボードXp」を業界で初めて開発・発売。この「ホーシャット無鉛ボードXp」は、従来、放射線防護に使われてきた有害な鉛を全く使わず、二酸化炭素排出量も大きく削減できるなど、環境に配慮した次世代型の新しい放射線防護材です。 2012年秋には従来製品よりも放射線防護性能が向上した新製品が発売となり、従来よりも幅広い対応が可能となりました。「ホーシャット無鉛ボードXp」を医療施設等に導入して頂くことで、地球環境保護に大いに貢献して頂けるのではないかと当社代表・望月建吾は考えております。

推薦文

一言で言いますと、望月建吾 先生は、大変頼りになる先生です。
会社の発展は、「従業員の成長」なくしてありえません。私は、「立場が人をつくる」もとの考えております。だからこそ、当社では、従業員に「責任と権限」を分掌し、やる気と力のある若手社員に対しては、責任ある仕事を任せています。その甲斐もあり、実際に少しずつ成果が出てきております。
しかし、正直私も初めは不安が無かった訳ではありません。
そんな時に大変頼りにさせて頂いたのが望月先生です。
望月先生は、豊富な知識と大小あらゆる規模・業種での実践経験があるだけではなく、本当に親身になって話を聴いて下さる優しい先生です。また、優しいだけではなく、私たちと共に出来るところから解決策を考え、実行まで面倒を見てくれる先生でもあります。
だからこそ、私も、望月先生にお話を聞いて頂くだけで、不安が解消していきました。
望月先生は、企業にとって大変頼りになるパートナーとなって下さると思います。



村地 正行 様(株式会社三協 代表取締役)

村地正行 様株式会社三協 代表取締役
村地 正行 様

お客様企業概要

株式会社三協 様
http://www.san-kyo.co.jp
1963年創業。創業から50年を超える老舗企業です。X線撮影台、X線管支持台などの医療機器や健康関連機器を企画・製造・販売しておられます。創業以来、医療機器・画像診断関連機器のメーカーとして歩んでこられ、とりわけ、X線撮影用フィルムチェンジャーのメーカーとしては、パイオニアかつトップメーカーとして、日本国内および海外において累計5000台以上を供給してこられました。2004年には、X線一般撮影室や検診車での撮影の際に、撮影の手順や指示などを文字と音声によって被検者へご案内をする「ナイスコール」開発・発売。その中でも「SN-2」は、11カ国後のなかから8カ国後を選択して搭載可能になっております。「Smile Always」を経営理念にされており、これからも、医療現場でより使いやすく、被検者にもやさしい医療機器を開発・供給して頂けるものと当社代表・望月建吾は考えております。

推薦文

望月建吾 先生は、私がこれまで出会ってきた社労士さんでダントツの実力を持った先生です。
人事と労務は同じものではなく、人事が分かる(豊富な実践経験を有する)社労士さんにはほとんどお目にかかったことがありません。しかし、その点、外資系の戦略大手コンサルタント会社の組織コンサルタントとしての100社以上の実践経験と、外資系大企業の人事部門管理職としてのインハウスの経験、そして開業社労士としての人と組織に特化した数百社の経験を有する望月先生は、完全に人事に関するプロフェッショナルです。
当社は、X線撮影台やナイスコールといった医療機器の製造メーカーですので、高いスキルとノウハウを持った優秀な人材の育成が欠かせません。ですから、人や組織の生産性アップや人材育成に関する豊富な知識と実践ノウハウを持っていらっしゃる望月先生は大変心強いのです。
また、望月先生は、一見優しそうですが、時には厳しくご指導頂くこともあり、顧問としてメリハリのあるコミュニケーションをして頂けるので素晴らしいです。加えて、望月先生からのアドバイスは、実行不能な机上の空論などではなく、豊富な実践経験に裏打ちされた実効性のある方法なのです。
人格・識見・力量ともに素晴らしい望月先生は、企業にとって最高のパートナーになってくれます。



根本 茂 様(株式会社根本杏林堂 代表取締役社長)

根本茂 様株式会社根本杏林堂 代表取締役社長
根本 茂 様

お客様企業概要

株式会社根本杏林堂 様
http://www.nemoto-do.co.jp
1939年創業。創業から70年を超える老舗企業です。X線CT用・血管造影用・ MRI用注入装置 /カテーテル/翼状針などの医療機器の研究、企画開発、設計、製造、販売及び据え付け、保守サービス、輸出をしておられます。1981年10月には、CT用造影剤注入器「オートエンハンスA-20」を世界で初めて発売。1995年3月には、MRI用造影剤注入器「MRS」を世界で初めて発売。2001年1月には、CT用DUAL造影剤注入器「デュアルショット」世界で初めて完成。2004年3月には、体重入力、プロトコル搭載型CT用DUAL 造影剤注入器「デュアルショットGX」を世界で初めて発売。2009年3月には、血管造影用DUAL注入器「PressDUO」が完成。

推薦文

企業にとって一番大切なものは、やはり「ヒト」です。ヒトなくして企業の発展はありえません。
望月建吾 先生とは、ある同業者団体の関係でご紹介頂いて以来のご縁です。望月先生は、大企業から中小企業まで、これまで数百社のヒトと組織の生産性アップの実践的経験がある超実践派・現場主義の、他とはひと味もふた味も違う実務家社労士です。
当社も望月先生のご指導のもと、長時間労働の減少など少しずつ効果が出てきています。
望月先生は、圧倒的な知識と経験は勿論なのですが、厳しいながらも温かみのあるご指導を頂けますので、大変頼りになる先生です。



鈴木 勝 様(株式会社ジェイ・オー・エヌ・七二 専務取締役)

鈴木勝 様株式会社ジェイ・オー・エヌ・七二 専務取締役
鈴木 勝 様

お客様企業概要

株式会社ジェイ・オー・エヌ・七二 様
http://www.jon72.co.jp
1972年創業。創業から40年を超える老舗企業です。FRP(繊維強化プラスチック)製品の設計・型製作・試作・量産をトータルで提供しておられます。創業以来、「技術のJON」をモットーに、技術のレベルアップを推進してこられました。2004年には、オールFRPの軽飛行機である「カーボンFRP製ウルトラライトプレーン」の開発・試作に成功。その経験を生かして、医療機器カバー、特殊車両カバー、耐食プラント部品、ユニットバス部品などあらゆる分野での、軽く、しかも丈夫なFRP加工に豊富な実績があります。2010年から、環境マネジメントシステム「エコステージ」導入を宣言され、より持続可能な循環型企業になるべく従業員さんと一丸となって取り組んでおられます。

推薦文

当社にとって、望月建吾 先生は、心強いパートナーです。
私は30歳代の経営者ですので、顧問の先生もできれば同年代の30歳代の先生の方がいいと思っております。望月先生は私と同年代であるだけではなく、お若いながら、同業者の社労士さんに教授するレベルの労務に関するハイレベルな知識・経験と、通常の社労士さんが積めない人事に関する豊富な実践経験もお持ちという、なかなか居ないタイプの先生です。
また、望月先生は、あの風貌から想像されるとおりたいへんお優しい先生ですが、厳しくするべき時は厳しくご指導頂く、顧問としては模範的な、でもやはり通常はなかなか居ないタイプの先生でもあります。
加えて、決して上から目線になることはなく謙虚で、勉強と実務を怠らず、お客様目線で常にレベルアップをしようとしておられる姿勢も尊敬しております。
御社にとっても望月先生は最高のパートナとなってくれることでしょう。